不動産業界の裏側告発!

査定金額が安くなりがちな土地とは?

査定金額が安くなりがちな土地とは?

弊社いえすまいでは、不動産売却を専門に活動しており、マンション、戸建て、土地、アパート、工場etcの仲介業を主に買主様と売主様のご縁を繋ぐお手伝いをさせて頂いております。

本日は土地の価格のお話

不動産価格は立地条件の影響を受け、査定金額(売却価格)が大きく変わる事があります。土地の場合以下3つの条件で土地の評価額が変わります
①土地の間口
②土地の形
③前面道路の幅員


 

査定金額が安くなりがちな土地とは?

①②土地の間口、形の重要性 

土地の間口、形により、建築できる建物の間取りの自由度が変わる為、広い間口の土地は評価があがりやすく、正方形に近い形の土地の方が評価がつきやすいとされています。

③前面道路の幅員

前面道路幅員も土地の金額に大きな影響を及ぼします。新築戸建てを建築される際、殆どの方が駐車場を計画されますが前面道路が狭ければ、車庫入れのしにくさを問題視され、買主が購入を見送るケースも少なくありません

 

続きは動画にて

「売れない土地の特徴、原因3選」をご紹介しておりますので是非ご覧ください。

 

不動産の売却は相談する不動産会社の経験、知識により、査定金額が大きく変わります。大切な不動産の売却、失敗しない為にも、「自身の不動産のメリット、デメリット」を把握して、不動産売却に挑みましょう。

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株式会社いえすまい
代表取締役 髙橋 淳介

 

代表取締役

公開日:2024/01/15

代表取締役

髙橋淳介 タカハシジュンスケ

堺市に事務所を構える株式会社いえすまいは、堺市で唯一の「堺市にある不動産の仲介売却」のみを行う不動産会社です。堺市で高額査定・売却を目指している方、販売活動中だがなかなか売れずお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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