株式会社いえすまいは、堺市堺区・北区を中心に不動産売買仲介のみを専門に日々活動しております。弊社の不動産売却専門スタッフは、毎月100件以上もの不動産売却・購入についてのご相談をいただきます。売却のご理由は様々。離婚・相続・住み替え・買い替え・資産整理等
弊社ではご相談頂いた売主様1人1人にあった売却プランニングをご説明させて頂いております。
本日はコロナ禍で増えているご相談内容をご紹介。
「父所有の不動産があり、その父は入院することとなった。退院後は自分たちの住む家に一緒に住むことになるので、家の売却を今からすることは可能ですか?」
コロナ禍での病院施設への入院、または介護施設への入居で不動産の売却を考えられる売主様は少なくありません。むしろ前年度より増加しているように思います。
では、不動産を所有している本人が入院・入居していても不動産売却ができる、その際の不動産売却の方法をご説明いたします。