弊社いえすまいは不動産仲介売却を専門に活動しており、堺市で不動産の売却を検討の皆様からご相談を頂き、売主様一人一人にあった売却プランをご提案しております。
弊社いえすまいでは売却物件の需要、価値では売却相談を断るケースはございません。
しかし、どれだけ需要のある売却不動産でも残念ながら断るケースがございます。
本日は弊社いえすまいが、たとえ利益が見込めたとしても不動産売却を断るケースを動画でご紹介致します。
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結論から申し上げますと、99%嘘だと思って頂いて構いません。不動産会社は購入検討者の集客に最も効果的なのは、売主様から売却物件の依頼を受ける事、所謂商品を集める事です。十数年前はあのような虚偽チラシで売却不動産を集めるのが主流でしたが、残念ながら未だに存在致します。全ては不動産売却検討者の売却意欲を沸かせるのが目的です。むしろそのようなチラシ(売却チラシ)に広告費をかけている不動産会社に任せても、売主様の納得のいく取引とはならないでしょう。弊社いえすまいは地元業者の中で、不動産売買仲介の年間取引件数はトップクラスだと自負しております。そんな弊社でも売主様から売却物件の依頼をうけ初めてその物件の広告戦略・販売戦略をたて、ニーズに合った買主様を探し成約に向けて尽力致します。惑わされないよう注意して下さい。
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勿論可能です。弊社いえすまいでは売主様の売却物件にどれだけ広告費をかけ、またどれだけの期間活動したとしても成約報酬ですので買主様が見つかるまでは一切費用はいただきません。買主様が見つかり契約前であれば、どのような理由でも解約のご対応させて頂きますのでご安心下さい。
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いいえ。まったくございません。むしろコロナ禍による新築戸建に使用する木材や設備の供給が不安定な事により、堺市北区堺区では中古住宅の需要が高まっています。その為コロナウィルス蔓延前よりも中古住宅の購入を視野に入れる購入検討者は増加しております。
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空家での売却、お住まいされながらの売却には互いにメリット・デメリットがございます。空家のメリットは、購入検討者が内覧しやすいのがメリットです。空家のデメリットは使用されなくなった水回りの臭いや家具が撤去された室内の痛みが目立ちます。お住まいされながらのメリットは家具等配置されている為、内覧者が購入後の生活を想像しやすく検討しやすいのがメリットです。デメリットはやはり、内覧に立ち会わなければならない等、双方メリット、デメリットがありますが、最も重要なのは大切な売却期間を無駄にしない事が重要だと考えております。弊社では売却が確定した時点で市場に出す事をお勧めしております。
会社名 | 株式会社いえすまい |
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住所 | 大阪府堺市北区長曽根町3019-9 |
電話番号 | 0120-963-651 |
定休日 | 水曜日 |
対応エリア | 堺市北区・堺区を中心に各地域 |