弊社は堺市内、堺区北区を中心に「不動産売買仲介」のみを行っており、弊社不動産売却専門スタッフが毎月100件以上の不動産査定を承っております。今後堺市内の不動産(戸建て・マンション・土地・収益物件)の売却を検討されているお客様や、現在、他の不動産仲介会社に依頼しており、なかなか売れず、売れ悩んでいる売主様から多くのご相談を頂いております。
築浅戸建ての場合、当然に築年数が経過すればする程、建物の評価は下がり、リフォーム歴も数年前のものであれば、査定金額に影響する事がない事の方が多い印象です。
現在殆どの方は住宅ローンで自宅を購入され、購入時とは状況も変わり、老後の事や定年後の事を考えると不安を抱えられている方が多くいらっしゃいます。
弊社ではこのようなご相談の場合、現在の住宅ローンの残債や、収入面のバランス等、計画的な資金計画をご提案し、今後の生活、自身にとって最もゆとりのあるご提案をさせて頂いております。
不動産の売却は決まってからでは準備が足りませんので事前の知識として最低限「自宅の売却金額はどれくらいなのか」を把握する事でよりクリアな資金計画が可能となるのです。
不動産の売却は皆様人生の中で何度も行えるものではありません。
なにをもって「成功なのか」、、判断が難しく多くの売主様は不動産の売却に「失敗」している事すら気づいておりません。
弊社が思う「売却の成功」とは
「価格」「時期」ともに売主様の理想通りで売り切る事です。
事前に「相続費用」「不動産の売却の流れ」「売却に必要な諸経費(仲介手数料等)」「資金計画」または「賃貸にだした場合の家賃相場・メリット・デメリット」を把握する事で、不動産売却失敗のリスクを回避できます。
多くの売主様は売却を確定した段階で動かれるのですがそれでは売却方法・依頼をする不動産会社を選定する時間がなく、検討する時間もありません。
弊社では「売却するか、賃貸にするのか、または自身で使用するかはまだ確定していない」お客様から多くのご相談を頂いており、不動産売却・賃貸のメリット・デメリットそして資金計画をクリアにする事で、ゆっくり時間をかけてご検討頂いております。
また、売却方法も確定していない売主様の場合は、弊社では「仲介での売却金額」と「不動産業者が買主となる買取」を査定をさて頂き、住宅ローン残債等の資金計画をゆっくりとたてて頂き、自身にあった最良の売却方法を選択して頂いております。
弊社に不動産売却依頼を下さった「北花田駅」周辺にお住まいの売主様は、南花田町戸建て・土地、分譲マンションでは、グラビスコート北花田・北花田ガーデンファミリアの成約価格若しくは成約平米単価が過去最高価格で取引を達成しております。
近隣で一戸建て・マンション・土地・不動産の売却を検討の方は是非弊社に一度ご相談下さい。
必ず弊社売却専門スタッフが「売却成功」へのお力添えとなる筈です。
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結論から申し上げますと、99%嘘だと思って頂いて構いません。不動産会社は購入検討者の集客に最も効果的なのは、売主様から売却物件の依頼を受ける事、所謂商品を集める事です。十数年前はあのような虚偽チラシで売却不動産を集めるのが主流でしたが、残念ながら未だに存在致します。全ては不動産売却検討者の売却意欲を沸かせるのが目的です。むしろそのようなチラシ(売却チラシ)に広告費をかけている不動産会社に任せても、売主様の納得のいく取引とはならないでしょう。弊社いえすまいは地元業者の中で、不動産売買仲介の年間取引件数はトップクラスだと自負しております。そんな弊社でも売主様から売却物件の依頼をうけ初めてその物件の広告戦略・販売戦略をたて、ニーズに合った買主様を探し成約に向けて尽力致します。惑わされないよう注意して下さい。
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勿論可能です。弊社いえすまいでは売主様の売却物件にどれだけ広告費をかけ、またどれだけの期間活動したとしても成約報酬ですので買主様が見つかるまでは一切費用はいただきません。買主様が見つかり契約前であれば、どのような理由でも解約のご対応させて頂きますのでご安心下さい。
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いいえ。まったくございません。むしろコロナ禍による新築戸建に使用する木材や設備の供給が不安定な事により、堺市北区堺区では中古住宅の需要が高まっています。その為コロナウィルス蔓延前よりも中古住宅の購入を視野に入れる購入検討者は増加しております。
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空家での売却、お住まいされながらの売却には互いにメリット・デメリットがございます。空家のメリットは、購入検討者が内覧しやすいのがメリットです。空家のデメリットは使用されなくなった水回りの臭いや家具が撤去された室内の痛みが目立ちます。お住まいされながらのメリットは家具等配置されている為、内覧者が購入後の生活を想像しやすく検討しやすいのがメリットです。デメリットはやはり、内覧に立ち会わなければならない等、双方メリット、デメリットがありますが、最も重要なのは大切な売却期間を無駄にしない事が重要だと考えております。弊社では売却が確定した時点で市場に出す事をお勧めしております。
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売却物件の立地条件・規模により成約までの期間は異なります。しかし売却不動産が成約に至らない理由は「依頼している不動産会社が間違っている」「販売価格が高すぎる」のどちらかです。現在売却依頼をされている不動産会社の活動内容以下3点をご確認下さい。「レインズには登録されているか」「ポータルサイト(スーモ・アットホームetc...)に登録されており購入検討者が見学したいと思う写真・セールスポイントが記載されているか」「紙チラシ(特に近隣学校区内)を配布されているか」この3点です。どれが欠けていても売主様にとって満足のいく取引とはなりません。万が一1つでも不安な要素がある不動産会社に依頼しているのであれば、不動産会社を見直す必要がございます。
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弊社いえすまいでは、仲介手数料の値引きやキャンペーン等は行いません。何故なら不動産会社は、お客様から頂く仲介手数料で運営を行っており、より良い条件で売却する為の広告費にも使われます。仲介手数料を値引く行為は広告費の圧縮に繋がり、直接なダメージを受けるのは大切なお客様、売主様だからです。どれだけ良い条件の揃った売却不動産でも、購入検討者様に周知されなければ売れません。周知して頂く為に必要なのが広告費です。仲介手数料の数十万円を節約し、売却金額に数百万円の損失を出されている方が多くいらっしゃいます。弊社いえすまいは不動産売却のプロフェッショナルです。良い条件で売却する為、仲介手数料の値引きは行いません。
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早期の解決が必要です。任意売却という手段もございますが、必ずしも皆様にとって得策ではございません。多くの売主様が不動産業者に間違った提案をされ、わざわざ安く手放す任意売却を選択されている売主様もいらっしゃいます。まずは弊社売却専門スタッフまでご連絡下さい。
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現在不動産市場にある売却活動中物件の多くが「売主様居住中」のまま売却活動をされています。買主様とのご契約完了後に引っ越しの準備を進められるケースが殆どです。
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大丈夫です。
まずはどんな物件でもお気軽に御相談ください。
不動産の購入には、
売却する時以上の諸経費がかかります。
売買代金が大きくなる為、
必要諸経費も軽視できません。
不動産の購入諸経費は
営業担当マンの知識により、
使えた筈の税金の減税措置や
抑える事のできる融資手数料を
無駄に支払われている購入者様が
多く存在致します。
代表例が不動産会社に支払われる
「住宅ローン事務手数料」
本来支払わなくても良いお金を
仲介手数料とは別にお客様から搾取している不動産会社が
今尚多く存在しています。
不動産の購入を検討されている方は
下記リンクからお問い合わせください。
売却専門スタッフがいる弊社だからこそ
堺市の新鮮な物件情報を
全てご紹介致します。
会社名 | 株式会社いえすまい |
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住所 | 大阪府堺市北区長曽根町3019-9 |
電話番号 | 0120-963-651 |
定休日 | 水曜日 |
対応エリア | 堺市北区・堺区を中心に各地域 |