弊社いえすまいは堺市北区長曽根町に事務所を構える、不動産仲介売却に特化した会社です。
堺市で不動産を所有しており、売却を検討の皆様からご相談を頂き、売主様1人1人にあった売却プランをご提案しております。
不動産の売却には買取・仲介の2種類があり、どちらも互いにメリット・デメリットがあるのですが、多くの売主様が望む「できるだけ高く売りたい」という希望を考慮しますと弊社いえすまいでは特段の事情が無い限り「仲介」を強くお勧めしたおります。
弊社いえすまい売却専門スタッフが携わった直近の取引事例を元にご紹介致します。
対象物件は堺市北区東上野芝町にある分譲マンション「ヴィルメゾン上野芝」という分譲マンションがあるのです、今月2022年3月に1680万円で売却が完了致しました。
昨年末に同マンションの同じ広さのタイプのお部屋を大阪市内の不動産仲介会社が売主様から売却を依頼をうけており、その成約価格はなんと1250万円。
弊社との売却価格の差額はなんと、430万円です
なぜ売却価格の差が430万円も生じたのか、原因は以下の通り考えられます。
■大阪市内にある不動産会社だった為、上昇傾向にある堺市内の不動産の相場を把握していなかった
■メインが大阪市内で活動している為、堺市内ではなんの売却活動もしておらず、賃貸住宅を含む近隣住宅にチラシも配布せず、ネットに掲載するだけのずさんな売却活動であった
考えられる原因は以上の2つでしょう。
今回の事例では売却価格430万円の差がでましたが、弊社いえすまい売却専門スタッフが行った売却活動は
■ニーズにあった賃貸住宅へチラシを徹底的に何度も行い集客
■近隣利便性を熟知した売却専門スタッフが担当となり、立地条件等のセールスポイントを最大限見出し購入検討者様へご提案
■ネット広告ではできるだけ写真を掲載・キャツチフレーズも男性視点・女性視点からみても「内覧してみる価値のある物件」と伝わるようなキーワードを選択
たったこれだけです
上記を試みるだけで売却価格に430万円の差額がつくのです。
※知り合いに不動産会社がいるから※
※仲介手数料を割り引いてくれるから※等々
上記の理由で対象物件の近くにある不動産会社ではなく
大阪市内の不動産会社で売却をされた方、
若しくは現在も売却依頼をだされている方いらっしゃいませんか?
その売却活動は
かなりのリスクがあります
現在もそのような
「マンションを管理している大阪市内にある会社」に
需要のあるなかもず駅近くのマンションの
売却依頼をされている売主様がいらっしゃいます
現在も売却活動中だそうなので、
マンション名は伏せさせて頂きますが、
売りに出されて数か月、
まだ売れる気配はないそうです
弊社で
上記なかもず近くの同マンションの別のお部屋の売却を
今月中旬から別のお部屋の売却活動をさせて頂き、
もう既に契約予定となっております
堺市の不動産売却を検討の皆様
良い条件で取引できるのは、
堺市内を熟知した我々なのです
大切に使用した不動産
大切な家族が残してくれた不動産
後悔しない取引を行う為にも
まずは
いえすまい売却専門スタッフまでご相談下さい
弊社スタッフの実績
A
A
結論から申し上げますと、99%嘘だと思って頂いて構いません。不動産会社は購入検討者の集客に最も効果的なのは、売主様から売却物件の依頼を受ける事、所謂商品を集める事です。十数年前はあのような虚偽チラシで売却不動産を集めるのが主流でしたが、残念ながら未だに存在致します。全ては不動産売却検討者の売却意欲を沸かせるのが目的です。むしろそのようなチラシ(売却チラシ)に広告費をかけている不動産会社に任せても、売主様の納得のいく取引とはならないでしょう。弊社いえすまいは地元業者の中で、不動産売買仲介の年間取引件数はトップクラスだと自負しております。そんな弊社でも売主様から売却物件の依頼をうけ初めてその物件の広告戦略・販売戦略をたて、ニーズに合った買主様を探し成約に向けて尽力致します。惑わされないよう注意して下さい。
Q
Q
Q
A
勿論可能です。弊社いえすまいでは売主様の売却物件にどれだけ広告費をかけ、またどれだけの期間活動したとしても成約報酬ですので買主様が見つかるまでは一切費用はいただきません。買主様が見つかり契約前であれば、どのような理由でも解約のご対応させて頂きますのでご安心下さい。
Q
Q
Q
Q
A
いいえ。まったくございません。むしろコロナ禍による新築戸建に使用する木材や設備の供給が不安定な事により、堺市北区堺区では中古住宅の需要が高まっています。その為コロナウィルス蔓延前よりも中古住宅の購入を視野に入れる購入検討者は増加しております。
Q
A
空家での売却、お住まいされながらの売却には互いにメリット・デメリットがございます。空家のメリットは、購入検討者が内覧しやすいのがメリットです。空家のデメリットは使用されなくなった水回りの臭いや家具が撤去された室内の痛みが目立ちます。お住まいされながらのメリットは家具等配置されている為、内覧者が購入後の生活を想像しやすく検討しやすいのがメリットです。デメリットはやはり、内覧に立ち会わなければならない等、双方メリット、デメリットがありますが、最も重要なのは大切な売却期間を無駄にしない事が重要だと考えております。弊社では売却が確定した時点で市場に出す事をお勧めしております。
Q
A
売却物件の立地条件・規模により成約までの期間は異なります。しかし売却不動産が成約に至らない理由は「依頼している不動産会社が間違っている」「販売価格が高すぎる」のどちらかです。現在売却依頼をされている不動産会社の活動内容以下3点をご確認下さい。「レインズには登録されているか」「ポータルサイト(スーモ・アットホームetc...)に登録されており購入検討者が見学したいと思う写真・セールスポイントが記載されているか」「紙チラシ(特に近隣学校区内)を配布されているか」この3点です。どれが欠けていても売主様にとって満足のいく取引とはなりません。万が一1つでも不安な要素がある不動産会社に依頼しているのであれば、不動産会社を見直す必要がございます。
Q
A
弊社いえすまいでは、仲介手数料の値引きやキャンペーン等は行いません。何故なら不動産会社は、お客様から頂く仲介手数料で運営を行っており、より良い条件で売却する為の広告費にも使われます。仲介手数料を値引く行為は広告費の圧縮に繋がり、直接なダメージを受けるのは大切なお客様、売主様だからです。どれだけ良い条件の揃った売却不動産でも、購入検討者様に周知されなければ売れません。周知して頂く為に必要なのが広告費です。仲介手数料の数十万円を節約し、売却金額に数百万円の損失を出されている方が多くいらっしゃいます。弊社いえすまいは不動産売却のプロフェッショナルです。良い条件で売却する為、仲介手数料の値引きは行いません。
Q
A
早期の解決が必要です。任意売却という手段もございますが、必ずしも皆様にとって得策ではございません。多くの売主様が不動産業者に間違った提案をされ、わざわざ安く手放す任意売却を選択されている売主様もいらっしゃいます。まずは弊社売却専門スタッフまでご連絡下さい。
Q
Q
Q
A
現在不動産市場にある売却活動中物件の多くが「売主様居住中」のまま売却活動をされています。買主様とのご契約完了後に引っ越しの準備を進められるケースが殆どです。
Q
Q
A
大丈夫です。
まずはどんな物件でもお気軽に御相談ください。
会社名 | 株式会社いえすまい |
---|---|
住所 | 大阪府堺市北区長曽根町3019-9 |
電話番号 | 0120-963-651 |
定休日 | 水曜日 |
対応エリア | 堺市北区・堺区を中心に各地域 |