「個人経営の地元会社に売却依頼」が危険な理由・いえすまいの査定相談・成功事例 | 堺市で不動産の売却を行う株式会社いえすまい | 売却完了まで徹底サポート致します！

ご相談頂きましました、南花田町の物件
■ネット広告も最低限、ただ間取りを掲載しているだけ

依頼している会社は個人経営の会社・会社の経営と営業を片手間で行っている為、インターネット広告の写真やセールスポイント等一切掲載されておらず、金額と間取りだけ掲載されている状態でした。購入検討者の多くはインターネットの販売資料を見て内覧するか否かを判断する為、今回のような掲載の方法では内覧希望者が現れる事はまずないでしょう。

■チラシでの活動をまったく行っていない

売却不動産の購入者の多くは近隣にお住まいの方です。弊社が売却依頼を承った際、まず必ず行うことは近隣の方に知って頂く事、つまりインターネットは勿論紙チラシの効果もかなり見込めます。

しかし個人で不動産会社を経営している為、チラシ等に広告費はかけておらず、近隣の殆どの方が今回の売却物件の事は把握されておりませんでした。

今回ご相談頂きました、堺市北区南花田町のお家売却相違談。依頼している地元不動産会社との媒介契約を解約してもらい、弊社で活動を行いましたところ

ネット広告・販売資料・セールスポイントの見直し、近隣への紙広告（チラシ）を配布するだけで、販売開始から約1ヶ月でご契約に至りました。

弊社が行った事は当然の事であり、特段営業力があった等ではございません。

物件の魅力を購入検討者にきっちりと知ってい頂くだけで、不動産は売れるのです。

今後堺市内で不動産の売却を検討の方、現在も売却中だがなかなか売れないとい売主様、弊社売却専門スタッフまでご相談下さい。売却成功のお力添えとなる筈です。