堺市の不動産売却・売れない条件・1つで欠かしてはいけない4つの事 | 査定実績 | 堺市で不動産の売却を行う株式会社いえすまい | 売却完了まで徹底サポート致します！

レインズへの登録

レインズとは全国の各不動産会社が、取り扱っている売却不動産の情報を共有する場。登録する事により、どの不動産会社でも買主をつける事が可能な物件に。成約率は格段にあがります。専任媒介契約・専属専任媒介契約で依頼をした場合、不動産会社は必ず登録義務がございます。もしどちらかの契約で売却依頼をしているがレインズへ未登録の場合は不動産会社を早急に見直すべきです。

ネット掲載

現在の購入検討者はインターネット広告を見て、物件を探されます。弊社での購入検討者の集客割合はネットが8割、紙広告が2割程度と歴然の差があります。このようなインターネット社会で自身の売却不動産が掲載されていないのは致命的です。

紙チラシ

紙チラシの集客はインターネットには到底及びません。最近の不動産会社は人件費・経費のコストを考え、チラシは軽視されがち。某大手不動産会社も廃止にする程。しかし忘れてはいけないのが、チラシしか見ない購入検討者所謂インターネットを利用しない購入検討者も存在する事。売主様にとって1％でも成約の可能性が上がったほうが良いのです。弊社でも毎月数件のチラシ反響があり、その中でご契約に至る事が多々あります。

やはり紙広告「するか」「しないか」で言えば確実に配布していた方が良いのです。

担当営業マンとの連絡

これは決して売主様から不動産営業マンへ連絡しろという事ではありません。通常不動産会社に売却依頼をすれば、専属専任媒介契約（1週間に1度）専任媒介契約（2週間に1度）の売主様への販売状況等の報告義務があるのです。

そもそも売却活動中だが、不動産会社からなんの連絡もない方、そのようなルール守れない不動産会社に売却依頼を継続して行っても売れないでしょう。

「不動産の売却」とは売主様・不動産営業マンの密な連携があって双方の協力のもとはじめて好条件の取引が達成できるものだと弊社は考えます。

連絡も来ない（マメではない）営業マンで家が売れる程、不動産業界甘くはないです。